通信制高校はどうやって選べばいいの?
 

通信制高校を選ぶ際のポイント

 

通信制高校の選び方としては主に3つの基準があります。

 

1.学費はどうか? ・・・やはりそれぞれの通信制高校によって高い、安いが存在します。
2.募集範囲はどうか?・・・広域なのか、狭域なのかという基準が存在します。
3.スクーリング自分にあっているか?・・・学校への登校制度ですが、学校によって大きく異なります。

 

さて、早速1つずつ見ていきましょう。

 

経済的負担からの選択肢

 

通信制高校にも全日制の高等学校のように「公立」と「私立」の2種類存在します。学ぶ内容は大差ありませんが、一番大きな差は「学費」です。公立の通信制高校の場合、一単位一八〇円から一二〇〇円の範囲で納まります。

私立の通信制高校の場合、一単位五〇〇〇円から一二〇〇〇円になるので、経済的負担は一目瞭然です。あくまでも授業料だけの差になりますが、それ以外に入学金や教材費、施設設備費などもかかってくることも忘れないようにしましょう。

ただ、私立の通信制高校が割高になるには理由があります。充実したサポート体制やネットを活用したスクーリングなど、生徒のライフスタイルに柔軟に対応できるシステムが揃っている場合が多いのです。

サポート校も併設している場合も多いので、価格に見合った内容であるか確認することで、お得に利用できる場合もあるようです。

 

募集範囲での選択肢

通信制高校には「広域通信制高校」と「狭域通信制高校」の2種類存在しています。

広域通信制高校⇒生徒募集が全国または3つ以上の都道府県である狭域通信制高校⇒生徒募集がその高校の所在地+1つの都道府県であるライフスタイルに合わせて選択肢が増えるようです。


特に広域通信制高校では、通学が不安だという人もいますが、それぞれの地域に協力校があったり、学習センターが開設している場合が多いので、実は選択の幅は広かったりします。



スクーリングからの選択肢

卒業資格を得るために必ず必要になるのが「スクーリング」です。

これは講師や先生から直接指導を受ける対面授業になるので、実際登校する形になります。

月単位であったり、週単位であったり、1年に1度合宿などで集中手的に行うなど、学校によってパターンが違いますから、スクーリングのタイプをしっかりチェックすることは大切です。




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