自分に合ったサポート校の選び方

かけられる費用で考える

サポート校は、「学校」と認められた存在ではないため、通信制高校と同時に入学する必要があります。 公立私立の差はありますが、結局2校分の授業料が発生してきます。

経済的負担も考えて授業料とサポート面のバランスをよく検討する必要があります。 サポート校はサポートの内容によって、費用の幅がありますが、おおよその費用は、●入学金  十万円前後から●授業料  年間で四十万から百万円前後他に諸費用がかかります。

卒業後・将来の進路で考える

サポート校は「塾」や「予備校」のような存在と言われますが、実際経営母体が塾や専門学校である場合がほとんどです。 ですから、専門職を考えたときは、高校の必修科目以外に希望の分野の知識や技術が学べる学校を選ぶと良いでしょう。

音楽や芸能の世界で活躍したい、プロのスポーツの世界で身を置きたいなど、目標をしっかり掲げることができるのであれば、夢で終わらせることなく応援してくれるサポートこの存在は大切になってきます。 また、色々な理由で中退した、不登校になったが、やはり大学には進学したいという本気モードになった時にも、サポート校を利用するという選択肢は十分あり得ます。

予備校を母体とするサポート校であれば、高校の基礎知識以上のノウハウでしっかり、じっくり学ぶことが可能だからです。 サポート校の魅力は、高校卒業資格以上を目指せるところにあるようです。

スクーリングってどんな感じ?

サポート校のスクーリングには、実際対面で指導することで、生徒との距離を近づけ、単に進路指導だけでない、生活全般のボトムアップを図るという大切な役割があります。

基本スタイルは「通学」になりますが、学校によって様々なシステムがあります。 スクーリングは参加必須なので、自分のライフスタイルに合わせたものを選択しなければ意味がありません。

スクーリングに参加することが目的なのではなく、あくまでも高校卒業資格取得が大きな目標なので、その過程で必要なことは無理なく参加できるよう生活スタイルに合ったものを選びましょう。 サポート校にも分校や全国にスクーリング会場を用意しているところもあります。

気になるサポート校を見つけたら、HPなのでこまめにチェックすると選択肢の幅も広がってきます。


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